ループ電気契約後のブレーカー撤去!~タイミングと注意事項~

ループ電気を契約すると大きな変化として

  • スマートメーターの設置
  • ブレーカー撤去

という工事があります。メーターの設置はいいとして、ブレーカーって家の中の壁にあるこれですよね?

こんなの本当に撤去しちゃって大丈夫なの?

と不安になっているあなたへ、この記事ではブレーカーを撤去する際の注意事項や撤去のタイミングについて詳しくお伝えします♪

【基礎知識】ブレーカーって何のためにあるの?

ブレーカーは地域によって

  • アンペアブレーカー
  • サービスブレーカー
  • リミッター
  • 契約ブレーカー

など様々な呼ばれ方をしています。関東地方ではもっぱら「アンペアブレーカー」と呼んでいる人が多いみたいですね。ちなみにアンペアというのは

アンペアとは電気の流れる量をあらわす単位のことです。

例えば、100V、100Wの電球には1Aの電流が流れています。電気をご契約いただくときの基準単位にもなり、高いアンペア数をご契約いただきますと、より多くの電気を流すことができるため、一度に多くの電灯や電化製品を使用することが可能となります。

引用元:ループ電気HP

と説明があります。要するに一度に使える電気の量ってことですね。

たくさんの電化製品を同時に使ってしまうヒューズが飛んで停電すること、あるじゃないですか。あれは電気使用量の上限を超えたため、ブレーカーが作動したからなのですね。

ブレーカーは電気の使い過ぎを防いでくれる装置、といった感じのものです♪

ループ電気契約でブレーカー撤去!手続きはどうすればよい?

東京電力の従量電灯プランのように、契約アンペア数の大きさによって基本料金が決まっている料金プランって多いですよね。

普通は「一度にもっとたくさん電気を使いたい!」という場合は基本料金プランを変更しないといけません!

ループ電気で契約アンペアを増やしたい場合は、次のようにHPに記載があります。

お受けできかねます。お申込み前に一般送配電事業者にご連絡ください。

Looopでんき」切り替え後はアンペアブレーカー契約ではなく、実量制を採用しておりますのでアンペアブレーカー撤去の工事が発生します。ただ、一般送配電事業者の対応方法*や、お客様宅内の配線状況によって、アンペアブレーカーの撤去がなされていない場合もあるようですので、状況をご確認されたい場合には、お電話でお問い合わせください。

*各一般送配電事業者によって異なります

引用元:ループ電気HP

ざっくりまとめると、ループ電気に乗り換えるなら事前にアンペアブレーカー撤去の手続きをしとけよ、ってことですね。

しかし実際にループ電気を使っている方の口コミによると、ブレーカーの撤去のタイミングにはいろいろあるようです。

ブレーカー撤去のタイミング~切り換え前 VS 切り換え後~

結論から言うと、HPの記載にあるようにループ電気切り換え前だけでなく、切り換え後であってもブレーカーの撤去は可能です。

切り換え前に撤去をする場合

切り換え前に撤去をする場合は、一般送配電事業者に連絡をしなければいけません。一般送配電事業者は、東京電力・関西電力といった、各地方の代表電力会社のこと。

事前に撤去しておくことで、ループ電気への移行がとってもスムーズになるのです♪

ただし、撤去後~ループ電気供給スタートまでの期間はブレーカーがない状態なので注意が必要です。一度にたくさんの電気を使ってもブレーカーがないので、電気が止まらないんですね。

最悪、漏電してても分からないってことになるので十分気をつけましょう。ブレーカー撤去後は多くの場合、アンペア数の上限が60Aに自動的に引き上げられます。

切り換え後に撤去をする場合

ループ電気に切り換え、すでに電気の供給が始まっている状態でもブレーカー撤去はOK!ちゃんと60Aまで使えるようになります!

この場合は、まずはループ電気に問い合わせましょう。そして、ループ電気から各地方の一般送配電事業者にブレーカー撤去の依頼が届き、工事になります。

Looopでんきコンタクトセンター

0120-707-454

【受付時間】年中無休 9002000

問い合わせは↑のループ電気コンタクトセンターまで♪

お早めにどうぞ!

ブレーカー撤去時の注意事項とは?

アンペア数の引き上げ&ブレーカー撤去のときに気を付けておきたいことをいくつかまとめておきますね。

撤去しなくていい場合もある

ループ電気契約前の電力会社を利用していた時のことを思い出してみて下さい。

「そういや一度もヒューズが飛んだことがないな…」

そんなあなたは、契約アンペア数と日常の電力使用がマッチしている証拠。ループ電気契約後もブレーカーが落ちる心配がほぼないので、そのまま放置しておいても大丈夫でしょう。

また、もともと60Aを契約している方はブレーカーを撤去したところで最大使用アンペア数は60Aのまま変わらないので、ブレーカー撤去の意味がありません!笑

そういう場合はもう放っておいてもいいでしょう♪

集合住宅の場合はオーナー、管理会社の承諾が必要

戸建ての家ならいいのですが、マンションやアパートに住んでいる方はオーナーまたは管理会社に一応連絡しておきましょう。

電力自由化が進んで今後もブレーカーの撤去は進んでいくので、まぁ断られることはないと思いますけどね。念のため。

別途工事費用が発生することも

ブレーカーの撤去は基本的には無料でやってくれます。

しかし配線が複雑だったりして、ちょっと込み入った工事が必要な場合は別途工事費が発生する可能性もあります!

このへんも、工事の担当者に値段を聞いて考えてみるといいですね♪

まとめ

ループ電気は基本料金なし、使った分だけお金を払う「実量制」を採用しているためアンペア数による契約がありません。そのため、アンペアブレーカーが不要になり契約にともなって撤去工事が必要となります。

ブレーカー撤去は、ループ電気の供給が始まる前に地域の一般送配電事業者に連絡するとスムーズに行きますが、ループ電気切り換え後でも問題なし!

ループ電気のコンタクトセンターに相談し、手続きをしてもらいましょう。

>>>ループ電気の詳細はこちら<<<

なおループ電気のトラブルなどについてはこちら

looopでんきでトラブルがあったら?サポート体制と問い合わせ先

 

なお、ループ電気以外の新電力会社と比較したい方は、一括で比較しちゃいましょう!