【ループ電気 VS 東京ガス】安いのはどっちだ!料金を徹底比較!

電力自由化によって、新しい電力供給事業者がどんどん増え、選ぶのに困る方も多いですよね。ガス会社も電力とセットのおトクなプランを販売しており「今使っているガス会社に電気もまとめちゃおうかな」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも気になるのが、一体どれくらいおトクになるのかということ。

そこで本記事ではガス事業者大手「東京ガス」と、今最も勢いのある電力事業者「ループ電気」との電力プランを徹底比較し、どちらがどのくらいおトクなのかを明らかにします!

比較その1:ループ電気 VS 東京ガス「ずっとも電気1

東京ガスはいくつか電気プランを販売していますが、まずは一般的なファミリー向けのプランから見ていきましょう。

「ずっとも電気1」は3人以上の家庭で、奥様が専業主婦で昼間も家にいるような世帯向けのプランです。ある程度電力の消費が多い世帯向けですので、契約アンペア数も30A60Aとなっています。

まず基本料金ですがアンペア数ごとに

  • 30A…842.40
  • 40A…1,123.20
  • 50A…1,404.00
  • 60A…1,684.80

となっています。そして電気料料金は

  • 1段階(140kWhまで)…23.24/kWh
  • 2段階(140kWhを超え350kWhまで)…23.45/kWh
  • 3段階(350kWh以上)…25.93/kWh

3段階になっても単価がそこまで高くないのが特徴ですね。

ではこのプランで40A契約で毎月の電気使用量が400kWhの場合の料金を考えてみましょう。

基本料金1123.20+23.24×140kWh23.45×(350kWh-140kWh)25.93×(400kWh-350kWh)

=10,597.8 となります。

続いてループ電気です。

ループ電気の料金体系はこのサイトの他の記事でもお伝えしている通り、基本料金ゼロというのが最大の特徴です。アンペア数による料金の変動はありません。

そして東京電力管轄エリアなら単価は一律 26/kWh です。東京ガスのように3段階で料金が変わるということはありません。

40A契約で毎月の電気使用量が500kWhの場合は

26×400kWh10,400

となり、ループ電気の方が1か月あたり197.8円おトクだという結果になりました。

比較その2:ループ電気 VS 東京ガス「ずっとも電気1S

一人暮らしの方や、夫婦2人世帯だが共働きで家にいる時間は少ない、といった世帯向けに東京ガスは「ずっとも電気1S」というプランを販売しています。基本料金は契約アンペア数が10Aから用意されており

  • 10A…280.80
  • 15A…421.20
  • 20A…561.60
  • 30A…842.40
  • 40A…1,123.20
  • 50A…1,404.00
  • 60A…1,684.80

となっています。そして電気料金の単価は

  • 1段階(120kWhまで)…19.49/kWh
  • 2段階(120kWhを超え300kWhまで)…24.89/kWh
  • 3段階(300kWh以上)…26.99/kWh

となっています。このプランでは電気の使用量が少ない家庭を想定し「契約アンペア数30A、毎月の電気使用量200kWh」という場合を想定してみましょう。

その場合の電気料金は

基本料金842.40円+19.49×120kWh24.89×(200kWh-120kWh)=5172.4 となります。

一方ループ電気(東京電力管轄・単価26/kWh)の場合だと

26×200kWh= 5200 となり、こちらは東京ガスの方が27.6円おトクという結果になりました。

比較その3:ループ電気 VS 東京ガス「ガス・電気セット割」

東京ガスの強みを最も生かしたプランが「ガス・電気セット割」です。

こちらは東京ガスの都市ガスと電気をダブルで契約している方は、さらに電気料金の割引があるというもの。比較その1とその2でご紹介したプランですと

  • ずっとも電気1…毎月の電気料金の基本料金から270円(税込)を割引
  • ずっとも電気1S…毎月の電気料金の基本料金および電力量料金の合計額(税込)から、当該合計額に0.5%を乗じた額を割引(割引額は、少数点以下切り捨て)

 

というものが適用されます。

これをもとに考えると「ずっとも電気1」の40A契約で毎月の電気使用量が400kWhの場合の料金

10,597.8-270=10,327.8 となり ループ電気と比べると東京ガスの方が72.2安くなります。

また「ずっとも電気1S」の30A契約で毎月の電気使用量が200kWhの場合の料金

5172.4– ( 5172.4×0.005)=5,146 となり

ループ電気と比べて54円おトクになっています。

ただしこの割引を受けるには以下の条件を満たしていることが必須です。

  • 東京ガスの都市ガス(以下「ガス」という)と電気のご使用場所が同じであること

  • ガスと電気のご契約者が同じであること

  • ガス料金と電気料金を合算してお支払いただけること

(合算とは、料金を、クレジットカード払いの場合は同一のクレジットカードにて、口座振替払いの場合は同一の口座からの振替にて、払込みの場合は同一の払込書にて、合算して同時に支払うことをいいます。)

出典元:東京ガス

まとめ

ループ電気と東京ガスの電気料金プランを比較した場合、基本的に人数の多いファミリー世帯で電気の消費量が多い家庭はループ電気がおトクになり、一人暮らしの世帯など家にいる時間が少ない世帯は東京ガスの方がお得になります。また、東京ガスのガスと電気のプラン両方を契約している世帯では、わずかではありますが東京ガスのプランの方に軍配が上がることも明らかになりました。ただし、この「電気・ガスセットプラン」を利用するにあたっては満たさなければいけない条件があるため、注意をしておきましょう。

>>>ループ電気の詳細はこちら<<<

なお、ループ電気の単価についてはこちら

【徹底比較】ループ電気の単価VS大手他社プラン4選!注意事項は?

 

なお、ループ電気以外の新電力会社と比較したい方は、一括で比較しちゃいましょう!